2019年1月9日 東京理科大学神楽坂キャンパスにて、
ものこと双発協議会の第49回ものこと双発研究会を開催しました。
WG1/3では、インヒビター<阻害要因>をテーマに、大企業の様々な課題を乗り越えてものこと変革を引き起こすためのフレームワークを整理しています。
また、消費者視点でのSociety5.0を議論するWG2は、“エモさ”とは何かという視点からワークショップを行い、体験としての価値を構成する要素を抽出しようとしています。
本年度の成果は、2019年3月23日に開催される2018年度年次研究発表大会で発表されます。