2018年10月10日 東京理科大学神楽坂キャンパスにて、
ものこと双発協議会の第46回ものこと双発研究会を開催しました。

今回もWGに分かれて議論した後に、全体で進捗の交換・宿題の設定を行いました。
WG1とWG3では、外注による空洞化や主従化など「ものこと双発」を妨げる大企業病について議論を深めました。
WG2では、消費者視点でのSociety5.0を議論する中で、今回は健康産業としての食事について考察していました。
12月の中間発表に向けてここまでの議論を再整理していきます。