2017年12月1日(金) 東京理科大学総合研究院ものこと双発研究部門 共催により、
下記のシンポジウムが開催されます。
詳細、参加登録はリンク先よりご確認ください。

◎日本におけるESG投資のこれから
～インベストメント・チェーンの最適化に向けて変化する投資家と企業

【日　時】2017年12月1日（金）14：00～18：00（開場　13：30）
【会　場】東京理科大学 PORTA神楽坂5F （懇親会会場：同 6F）
【定　員】120名
【参加費】無料
【共　催】東京理科大学総合研究院ものこと双発研究部門 ／ アムンディ・ジャパン株式会社
【後　援】日本経済新聞社

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【プログラム】
• 14:00～14:05 開会挨拶
　　　　　　　　平川　保博 氏(東京理科大学 副学長)
•14:05～14:30 講演「日本経済とESG投資」
　　　　　　　　ロバート・フェルドマン 氏（東京理科大学大学院 客員教授）
•14:30～14:45 講演「ESG投資への期待と課題」
　　　　　　　　井上 光太郎 氏（東京工業大学 教授）
•14:45～15:10 講演「オープン・イノベーションの観点から見たESG」
　　　　　　　　田中 芳夫 氏（東京理科大学大学院 教授）
•15:10～15:55 東京理科大学/アムンディ・ジャパンESG投資共同研究結果発表
•15:55～16:05 休憩
•16:05～17:55 パネルディスカッション「投資家が変われば、企業も変わる。ESG投資を通じたインベストメント・チェーンの最適化」
　[モデレータ]
　　　岩永 泰典 氏（アムンディ・ジャパン チーフ・インベストメント・オフィサー）
　[パネリスト]
　　　引間 雅史 氏（上智大学 特任教授）
　　　宮永 雅好 氏（東京理科大学大学院 教授）
　　　近江 静子 氏（アムンディ・ジャパン ESGリサーチ部長）
　　　藤田 泰介 氏（アムンディ・ジャパン アクティブ・ジャパン運用部長）
•17：55～18:00 閉会挨拶