2018年11月14日 東京理科大学神楽坂キャンパスにて、
ものこと双発協議会の第47回ものこと双発研究会を開催しました。
WG1/3では、大企業におけるイノベーションの阻害要因となる「スピードとリスクのトレードオフ」について考察しました。
Society5.0を議論しているWG2では、先ごろ11/13に経団連から発行された提言「Society 5.0
-ともに創造する未来-」を題材に、これを顧客価値目線から再定義する議論が展開されていました。
次回の中間発表に向けてここまでの議論を整理し、発表資料にまとめていきます。