2025年2月12日に、第117回ものこと双発研究会をオンラインで開催しました。各ワーキンググループの活動内容は以下のとおりです。
WG1
- 発表内容資料の各担当ページの説明、議論
- 提言モデルについての検討
WG2
- 発表資料の検討とブラッシュアップ
- 調査内容(炭素排出量、エネルギー自給率、断熱技術/ZEH住宅)について議論
- 「提言」をどうするかの相談
WG4
- 発表資料の全体構成についてレビューを実施
- 資料内容について記載事項の不足箇所の確認 → 不足箇所は2月末までを目処にアップデートする
2025年2月12日に、第117回ものこと双発研究会をオンラインで開催しました。各ワーキンググループの活動内容は以下のとおりです。
WG1
WG2
WG4
2024年12月11日に、第115回ものこと双発研究会をオンラインで開催しました。各ワーキンググループの活動内容は以下のとおりです。
WG1
WG2
WG4
2024年11月13日に、第114回ものこと双発研究会をオンラインで開催しました。各ワーキンググループの活動内容は以下のとおりです。
WG1
前回のおさらいとしてNLPライフコーチングとデザイン思考/アート思考の関係性を考えることから始めて、
1)日本人の道徳観とリベラルアーツから考えると、「学んで自分を変える/自分が変わる」ことで相手との関係性が変わり/関係性を変え、幸福感を得られるのではないか?
2)価値観/幸福感は個々で異なるであろう
3)(個々で異なるとしたら)幸福感を測る尺度はどのようなものであろうか?
について意見交換を行いました。
12月の研究会も価値観/幸福感についての様々な意見交換を行い、1月から今年度のWG1の活動を纏めてまいります。
WG2
WG4
2024年10月9日に、第113回ものこと双発研究会をオンラインで開催しました。各ワーキンググループの活動内容は以下のとおりです。
WG1
WG2
WG4
2024年9月11日の第112回ものこと双発研究会において、IBMの安藤 充(あんどう みつる)様にDXとシステムに関するご講演をお願いし、IBM箱崎(対面@日本橋箱崎町)とオンラインで開催しました。
2024年7月10日に第111回ものこと双発研究会をオンラインで開催しました。
2024年6月6日の第110回ものこと双発研究会において、島田 啓一郎(しまだ けいいちろう)様に「ものこと融合時代の新産業創造」と題したご講演をお願いし、東京情報デザイン専門職大学(対面@江戸川区)とオンラインで開催しました。
2024年5月8日に、第109回ものこと双発研究会をオンラインで開催しました。各ワーキンググループの活動内容は以下のとおりです。
WG1
今年度の検討方向を討議しました。
WG2
WG4
2024年4月10日に、第108回ものこと双発研究会をオンラインで開催しました。各ワーキンググループの活動内容は以下のとおりです。
WG1
WG2
WG3・4
2022年12月14日に、第92回ものこと双発研究会をオンラインで開催しました。各ワーキンググループの活動内容は以下のとおりです。
WG1:セカンドキャリアを考える人に気づきを与えるサービスについてまとめたビジネスモデルキャンパスについて、よりよいサービスになる参考資料、ポイントについて議論した。PASONA、東京都などの取り組みはWG1が目指すワクワク感・幸福感が感じられない。どういうところにワクワクするのか?サービスの目的、言葉の定義、わかりやすさを深堀する必要がある。ターゲットユーザーをより理解する必要があるという認識を得た。
WG2:アフターコロナのビジネスモデルとして、エネルギー分散に注目。ドイツの事例研究を深める。日本のIoT、省エネ技術の個別の優れた技術を、トータルに、連携して活用することを検討。
WG3:テスラの自動車のサイバーセキュリティについて事例紹介。リスク管理をどう取らえるか課題となるが、企業文化によるところも大きい。SONYなど公開資料を踏まえ、WG参加企業の事例をまとめていく。
WG4:製造業のDXにおいて、データが活用できてないのが課題。コンサルから相手にされにくい中小企業は自前でDX推進するしかない。社内のキーパーソンがもしDXで舵取りをするにはどうしたらいいのかを次回からまとめていく。